腰痛・慢性腰痛


腰痛の定義とは、腰に痛み・炎症などを感じる状態を一般的に指します。

 

腰に痛みが発症してからの期間によって、急性腰痛(6週間まで)、亜急性腰痛(6-12週間)、慢性腰痛(12週間以上)に分類されます。

 

急性腰痛の代表的な例としてぎっくり腰がありますが、ぎっくり腰を含む急性腰痛は筋肉や筋膜に損傷を起こしていることが多いので、レントゲンなどの検査に異常が見られないことがほとんどです。

 

慢性腰痛は急性腰痛と違い、受傷機序や原因がハッキリせず、きっかけとして思い当たることがなく、いつ痛みが始まったのかわからない、気付いたら痛みを感じるようになっていたと訴える患者様が多いです。時に、ぎっくり腰など急性腰痛後きちんとした処置や治療をせずに放置したころにより、慢性腰痛に移行してしまうケースも少なくありません。